散骨のまめ知識 > 日本のお葬式 > 現代のお葬式(神式)(1)

現代のお葬式(神式)(1)

日本古来の土着宗教である「神道」の教義に基づくお葬式を「神式」と言います。

現在では仏式のお葬式に比べると数は少ないのですが、歴史的に見れば神式は仏教伝来以前から行われている葬儀形式で、現在でも連綿として続いています。

ちなみに天皇家のお葬式はこの神式のお葬式です。

神式と仏式の一番大きな違いは「死」というものに対する根本的な考え方です。

仏教では死者は皆お釈迦様の弟子として仏様になると教えます。

つまり人間の死は「成仏する」というある意味お目出度いことという様な捉え方をします。

ところが神道では死は「穢れたもの」とされています。

その為、神様が住む神聖な場所であるところの神社でお葬式をすることはありません。

神式のお葬式の会場は専門の斎場か又は自宅などになります。

お通夜も同じです。

散骨のまめ知識は、杖について解説しています。

散骨のまめ知識Pick!:散骨とは(1)

散骨というのはその文字からも想像出来る通り、火葬した後の遺骨(遺灰)を海や川、森などに撒き自然に還す埋葬法です。ここでわざわざ「埋葬法」とお断りしたのは、散骨と言えばお葬式もせずに遺体を火葬した後遺骨・・・・






ご注意ください

当サイト『散骨のまめ知識』の文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。このサイトに記載されている内容もしくはリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。