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海洋葬とは(1)

海洋葬は大きく分けて遺体をそのまま海に沈める「水葬」と、粉骨した遺骨を海に撒く「散骨」があります。

水葬は昔の日本では遺体を海に沈めたり川に流す方法で割合に普通に行なわれていた様ですが、現在では法律で禁止されています。

但し、今でも外洋を航行中の船において死者が出た場合は、一定の要件を満たせば遺体を海に沈める水葬が許されています。

船の上というのは火を使えませんので死者が出た場合火葬にすることは出来ません。

ですからもし死者が出てその遺体を冷凍保存して港まで持ち帰ることが出来ない場合、衛生上遺体を海中に投棄する方法で埋葬せざるを得ません。

その為特別に水葬が許されています。

ただ一般的に海洋葬という場合はこの水葬ではなく、細かく粉骨した遺骨を船上から海に撒く散骨のことを指します。

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