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    <title>散骨のまめ知識</title>
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    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>
    <subtitle>散骨について解説しています。</subtitle>
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    <title>ペットも散骨</title>
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    <published>2009-10-11T11:55:27Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>pet</summary>
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        <![CDATA[<p>家族同然に生活を共にして来たペットが死んだ時、人間と同じ墓地に埋葬してやりたいと思う人が多くなりました。</p><p>しかし現実の問題としてペットと人間は法律によって、同じ墓地に埋葬することは出来ません。</p><p>埋葬するならペット専用の墓地に埋葬することになりますが、数は非常に少ないのが実情です。</p><p>では自然葬・散骨の場合はどうなのでしょうか？</p><p>最近の葬儀業者の中には人間だけでなく、ペットの散骨も引き受けてくれる業者が現れています。</p><p>自然葬・散骨の内容は人間と同じ海洋葬、樹木葬、植樹葬、散骨場での散骨などですが、陸上での自然葬・散骨の場合は例えば散骨場での散骨などは他の利用者が嫌がるという理由もあって、現在ペットの散骨は認めない管理者が大半です。</p><p>寺院経営の散骨場の場合は宗教上の理由で、人間とペットの遺骨を同じ場所に散骨するのは拒否されます。</p><p>ペットというのはある人には家族同然の存在であっても他の人から見ればただの畜生ということもあり、思いは人それぞれで人間の様に例え他人の遺骨であっても一様に冥福を祈るというものではありません。</p><p>ペット嫌いの人から見ればペットと人間を同列に考える人など理解出来ない存在です。</p><p>ですから営利事業として経営されている散骨場では、同じ場所でのペットの散骨を認めない管理者が多いのです。</p><p>粉末状に細かく砕いた骨を山や森に撒く自然散骨は基本的には自由に出来ますので、人間とペットを同じ樹木の下などに散骨することは出来ます。</p><p>ただ陸上での自然葬・散骨は人間の場合と同じ様に近隣住民とのトラブルになることが多いので、ペットの散骨を引き受ける業者の場合は海に散骨する海洋葬が一般的です。</p><p>ペットの海洋葬も基本的には人間の場合と同じですが、セレモニーなどは人間の場合よりも簡略化されています。</p><p>ただ乗合船での合同葬の場合人間とペットの散骨を同時にするのは他の遺族が嫌がることが多いので、ペットの海洋葬は個人で船を借り切る個人葬か、又は業者に散骨を委託することになる様です。</p>]]>
        
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    <title>散骨のデメリット</title>
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    <published>2009-10-11T11:28:40Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>demerit</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>自然葬・散骨はよい事ばかりではなく、やはりそれなりのデメリットもあります。</p><p>散骨のデメリットとして考えられるものには次の様なものがあります。</p><p>①お墓参りが出来ない。</p><p>②①や宗教観にも関連して親族から強硬な反対が出やすい。</p><p>③海や空からの散骨は天候の影響を受けやすい。</p><p>④山や森などの散骨は住民とのトラブルが起きやすい。</p><p>⑤船酔いの心配がある。</p><p>①のお墓参りが出来ないというのは、逆に自然葬・散骨のメリットに「お墓が不要」というのがありますので確かにその通りです。</p><p>ただお参りもしたいというなら、分骨した遺骨を身近に置いて供養する方法があります。</p><p>最近では分骨した遺骨をペンダントなどに入れて身に付ける人もおられます。</p><p>②の親族からの反対というのもよくあります。</p><p>散骨をするには遺骨を細かく砕く粉骨という処理をする必要がありますが、反対する方はまずこの遺骨を細かく砕くということ自体が「遺骨を物の様に扱う」ということで抵抗感があります。</p><p>その点キリスト教では人は死ねば魂が神の御許に行くと教えられますので、魂の抜けてしまった遺体は物と同じと考え粉骨には抵抗感が少ない様です。</p><p>③の海や空の散骨が天候に左右されやすいと言う点は、散骨のウイークポイントです。</p><p>相手は自然ですので天候が変わりやすい時期の散骨は避けるなどして、工夫するしかありません。</p><p>④の山や森での散骨では近隣住民とのトラブルには十分に注意する必要があります。  確かに現在では散骨に理解を示す人も多くなっています。</p><p>しかしそれはあくまでも総論としての話で、自分の住んでいる地域での自然葬・散骨となれば快く思わない人が大半です。</p><p>散骨は特に条例などで規制されている地域以外では自由に出来るのが基本ですが、実際には所有者が決まっている山や森での散骨は出来ないと考えた方が良いでしょうね。</p><p>もっとも登山やハイキングの途中でこっそり散骨するのは誰にも分かりませんが･････。</p><p>⑤の船酔いは体質ですので酔う人は酔います。</p><p>船酔いの薬は業者に頼めばもらえますが、船酔いが心配な人は乗船せずに散骨予定時間に陸上で冥福を祈るのもひとつの方法です。</p><p>大事な故人の散骨の思い出が「船酔いで死にそうだった」では困りますね。</p>]]>
        
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    <title>散骨の手順・費用</title>
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    <published>2009-10-11T10:12:11Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>tejyun</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>日本で現在行われている自然葬・散骨は大きく分けて海での散骨と陸上での散骨（山や森など）になります。</p><p>その他に遺骨をカプセルに納めてロケットで打ち上げて人工衛星にする宇宙葬とも言うべき散骨がありますが、現在のところはまだ一般的ではありません。</p><p>そこで自然葬・散骨の中では一番希望者が多い海での散骨（海洋葬）について、その一般的な手順をお話しします。</p><p>最初に申し上げておきますが、散骨はお葬式という伝統的な宗教儀礼を否定するわけではありません。</p><p>従って、まず業者と散骨の契約をした後は、通常のお葬式をしてその後遺体を火葬にします。</p><p>火葬が終われば業者との間でまず散骨の日時を決定します。</p><p>日時が決まれば遺骨を細かく砕く粉骨という作業をします。</p><p>粉骨はもちろん遺族が自分達でしても良いのですが素人ではなかなかうまく出来ないので、普通は業者に粉骨を依頼します。</p><p>散骨当日になったら桟橋に集合し、そこで現地でのセレモニーの内容や船上での注意などの説明会が行なわれます。</p><p>説明会の後、用意した御花などを準備し、時間が来れば出航して目的地に向かいます。</p><p>目的地で黙祷などのセレモニーを行なった後遺族が海に散骨し、献花をして散骨を終わります。</p><p>陸上での散骨も海が山や森に変わるだけで基本的な手順はほぼ同じです。</p><p>おおよその費用は海洋葬の場合以下の様になります。</p><p>①自分だけで船を借り切る個人葬　　　19万円～22万円</p><p>②数組の遺族が1隻の船に乗り合う合同葬　　　9.5万円～11万円</p><p>③遺族は現場に行かず業者に散骨してもらう代理散骨　　　5万円～6万円</p><p>④粉骨料　　　3万円～3.5万円</p><p>陸上での散骨は例えば自然の山や森、原野などで散骨する場合料金は発生しません。</p><p>例えば登山やハイキングに行ったついでに散骨をする様な場合、お金を請求される事はありませんね。</p><p>但し、土地の管理者が散骨を禁止している地域や個人の所有地などは、勝手に散骨出来ません。</p><p>山や森での散骨は地元住民とトラブルになることが多いので注意が必要です。</p><p>業者や寺院が管理する散骨場の場合は樹木葬、森への散骨、植樹葬など様々な形態別で差がありますが、諸費用込みで10万円～70万円程度の料金が発生します。</p><p>業者によって料金にはかなり差がありますので利用する時はよく調べましょう。</p>]]>
        
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    <title>散骨と業者選び</title>
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    <published>2009-10-11T10:01:47Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>gyousha</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>インターネットで調べると自然葬・散骨を行なっている葬儀業者の数は結構たくさんあります。</p><p>その中から業者を選ぶ場合どの様なことに注意すれば良いのでしょうか？</p><p>まず自然葬・散骨に限らず葬儀業者を選ぶ時のポイントは、一般的に「経験」、「サ－ビス内容」、「所在地」、「信頼性」、「料金」などです。</p><p>インターネットで業者を探したらそのホームページの内容を読んだり、必要があれば電話やメールをするなどして、上記の一般的なチェック項目をまず比較をします。</p><p>一番良いのは過去においてその業者で自然葬・散骨をした人の評価を聞くことですので、念の為にインターネットの掲示板なども検索してみましょう。</p><p>トラブルが多い業者の場合結構匿名掲示板などにスレッドが立てられている場合がありますので、書き込まれている内容をよく読んでみましょう。</p><p>但し、匿名掲示板などの書き込みの内容は無責任なものも多く、玉石混淆ですのでその点は割引して読む様にします。</p><p>一般的な内容以外に散骨の為に業者を選ぶ場合の特徴として、安全面は十分にチェックする必要があります。</p><p>例えば散骨で一番多い海での散骨の場合船を利用します。</p><p>個人用のレジャーボートなどと違って、お客さんを乗せる旅客船は法律によって安全基準が厳しく決められています（船長の海技資格や救命ジャケットなどの装備など）。</p><p>普段から旅客船としてお客さんを乗せている船の場合、監督当局のチェックが厳しいので安全基準を満たしていないことは少ないのですが、散骨に使う専用の船を持たず必要に応じてクルーザーなどの持ち主から船をチャーターしている業者の場合は要注意です。</p><p>ホームページに書かれている船の乗船場所が通常の桟橋ではなく、個人の船を係留しておくマリーナなどになっていたらその業者はNGです。</p><p>使用している船が旅客を乗せる旅客船としての安全基準を満たしていない、個人又は法人所有のレジャー用の船である可能性が高いからです。</p><p>海ではなく山での散骨の場合、もし参列者にお年寄りなど足の弱い方がおられる時は、散骨する場所までの山道の距離や勾配などの様子もよく聞いておきましょう。</p>]]>
        
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    <title>散骨は葬儀の否定か？</title>
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    <published>2009-10-11T09:35:08Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>sougi</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>散骨という言葉を聞くと顔をしかめる人がおられるのは事実です。</p><p>特に日頃から信心深い人にその様な方が多いのですが、その理由は散骨という文字のイメージから散骨とは伝統的な葬儀・儀礼を否定し、適当に遺骨を撒き散らすものという様な誤解を持っておられることが顔をしかめる理由の様です。</p><p>自然葬だとか散骨だとかいってもそれは何も伝統的な葬儀・儀礼を排除しようというものではありません。</p><p>もしそう考えておられるならそれは大きな誤解です。</p><p>例えば日本で一番多い仏式のお葬式を例に取れば、お葬式の手順は一般的にお通夜、告別式、出棺、火葬、埋葬という様な順になっていると思います。</p><p>散骨やその他の自然葬というのはこのお葬式の式次第の中で、埋葬の部分だけが異なります。</p><p>普通ならば遺骨を先祖代々の墓地などに埋葬するところを細かく粉骨して海に撒いたり山に撒いたりするだけで、この部分を除けば従来から行なわれている伝統的なお葬式の式次第はそのまま行なわれます。</p><p>ですから散骨は伝統的な葬儀・儀礼は一切否定していません。</p><p>もちろん中には葬儀・儀礼は一切抜きですぐに散骨したいという様な方もおられますが、それは何処の世界にもいる一部の例外的な人です。</p><p>散骨を希望する人でもほとんどの人はお葬式はきちんと済ませた後に散骨します。</p><p>これは仏式だけでなく神式やキリスト教式の場合も全て同じです。</p><p>ただ仮に散骨がもっと一般的になったとすると、従来の様な墓地はだんだん不要になりますね。</p><p>これは境内に墓地を持ち、ご先祖の供養やその他の宗教行事を通じて檀家と繋がっているお寺さんなどには影響が出るかも知れませんので、お坊さんには散骨に否定的な方がおられても不思議はありません。</p><p>もっとも最近のお坊さんには商売上手な方がおられて、境内の墓地の空いたスペースや自分が所有する裏山の一角などを利用して散骨場を造ったり、樹木葬や植樹葬専門の墓地を造って、永代供養料とセットで新しい檀家を集めている方もおられます。</p><p>これなどは手持ちのインフラを生かした自然葬・散骨との共存共栄ではないでしょうか？</p>]]>
        
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    <title>宇宙への散骨</title>
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    <published>2009-10-11T09:08:23Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>uchuu</summary>
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        <category term="035differe散骨の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>粉骨した遺骨を専用のカプセルに入れ、それをアメリカのNASAが打ち上げるロケットに乗せて地球軌道を人工衛星として周回させるという、壮大な散骨のプランが実際に行われています。</p><p>自然葬・散骨も宇宙規模になったわけです。</p><p>実施しているのはアメリカのテキサス州にあるセレスティス社で、スペース・メモリアルサービスと銘打って年に1～2回実施しています。</p><p>日本国内でも多くの葬儀会社がこの散骨プランを取り扱っていますので、希望する場合はインターネットなどで業者を選んで申し込めます。</p><p>地球軌道に乗った遺骨カプセルはそのまま地球の軌道上を周回しますが、やがて地球の引力に引かれて地上に落下し、流れ星となって消滅してしまいます。</p><p>ですから遺骨カプセルが人工衛星として地球を廻る保証期間は10年になっています。</p><p>打ち上げる場所がアメリカですので、この散骨を希望される場合は遺骨を業者に預けて打ち上げを委託します。</p><p>ロケットに乗せることが出来る遺骨の量は7ｇです。</p><p>但し、打ち上げに失敗するリスクを考えて2回分の14ｇを預けます。</p><p>遺骨を詰める専用カプセルにはその側面に故人の生前愛した言葉や、肉親などのメッセージを50文字以内で刻印することが出来ます。</p><p>打ち上げには希望すれば遺族が立ち会うことが出来ますが（費用は別途必要）、立ち会うことが出来ない場合も現地でのセレモニーの様子や、ロケットの打ち上げから地球周回の軌道に乗るまでの様子を撮影したDVDが送られますので、それを見て打ち上げ成功を確認することが出来ます。</p><p>その他にも打ち上げの証明書（スペース・メモリアル証明書）や打ち上げに使われたロケットの写真、記念誌などが送られて来ますので、亡くなられた方の遺品などと共に保管しておくと良いでしょうね。</p><p>記念誌にはA4用紙で2枚までの文章や写真などを掲載してもらえます。</p><p>この宇宙葬では遺骨は10年程度で流れ星になって消滅しますが、カプセルを宇宙探査船のボイジャーに乗せて宇宙を旅させるプランもある様です。</p>]]>
        
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    <title>散骨場への散骨</title>
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    <published>2009-10-11T08:57:32Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>sankotsujyou</summary>
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        <name>terada</name>
        
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        <category term="035differe散骨の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>近年核家族化による無縁墓の増加や都市部の墓地不足を背景に、自然葬・散骨を希望する人が年々増加しています。</p><p>その結果海や山林など自然環境の中での散骨の他に墓苑と同じ様に一定の区画を整備し、そこを散骨場としてお墓と同じ様に区画毎に分譲したり、その都度利用料を受取って不特定多数の人に自由に散骨してもらうという様な形態が現れました。</p><p>散骨場の経営主体は墓苑と同じ業者も多いのですが、散骨場の場合は墓苑と違って基本的には誰でも開設出来設備投資も少ないので、土地に余裕がある寺院が自分の所有する土地の一部を利用して散骨場を作るケースも見られます。</p><p>分譲方式の散骨場の場合は区画単位に利用権を買い取る形を取りますので、一般の家墓と同じ様にその区画は以後家族だけで利用する事が出来ます。</p><p>但し、散骨場ですのでそこに墓石などを建てることは出来ません。</p><p>又、そこに木を植えたり花壇を作ったりすることも出来ません。</p><p>散骨場はあくまでも地面に散骨するだけの場になります。</p><p>供養をする場所は別に作られていて、そこを皆が共同で使って供養する様になっているのが一般的です。</p><p>寺院が経営主体になっている散骨場でも利用の仕方はほぼ同じですが、寺院の場合は境内の遊休地を活用する形が多いので分譲ではなく、個別に利用料を取って散骨させる形態が多い様です。</p><p>寺院の場合境内に既に墓地としての認可を受けている土地がある場合が少なくありません。</p><p>又、仮に新しく墓地の認可を申請するにしても、寺院の場合は比較的簡単に認可が出ます。</p><p>その為散骨場ではなく墓地として遺骨を埋葬した後墓石の代わりに木を植える、植樹葬の場を作る寺院もあります。</p><p>散骨場の問題点は地域住民とのトラブルです。</p><p>元々墓地や火葬場などという施設はイメージが良くないので、地域住民にはまず歓迎されません。</p><p>散骨場も同じイメージから既にトラブルも発生しています。</p><p>もっとも逆に町興しの一環として、自治体が所有する無人島全域を散骨場にしている地域もあります。</p><p>この様なトラブルは今後も続くと思われますが、墓地不足を背景に散骨場の様な施設が必要であることには変わりありません。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>山への散骨</title>
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    <id>tag:www.sankotu.info,2009://4.97</id>

    <published>2009-10-11T08:12:31Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>yama</summary>
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        <category term="035differe散骨の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>山への自然葬・散骨は海に比べてやや制約がありますが、ただ最近は環境保護のメリットがあるということもあり注目される様になりました。</p><p>山への散骨には山林や原野などに散骨して遺骨を土に還す文字通りの山への散骨の他、樹木葬と呼ばれる自然葬があります。</p><p>この樹木葬は山に自然に生えている大木の根元などに細かく粉骨した遺骨を撒く散骨と、粉骨していない遺骨を埋葬した後そこに植樹をする植樹葬と呼ばれる方法に分けられます。</p><p>このふたつの樹木葬の中で環境保護の面から最近取分け注目されているのが植樹葬です。</p><p>植樹葬では遺骨を山林に埋葬した後に樹齢の長い木やキレイな花を咲かせる木などを植樹しますので、確実に環境保護に貢献します。</p><p>但し、この植樹葬の様に粉末化しない状態の遺骨を埋葬するのは、法律によって墓地と指定されている場所以外では禁止されています。</p><p>散骨の様に原則として何処にでも出来るというものではありません。</p><p>そこで最近ぼつぼつ行われる様になっているのが言わば「記念植樹葬」と呼べる様な方法です。</p><p>この記念植樹葬では山林に普通の散骨をした後、その近くの同じ山の一角に記念樹を植樹します。</p><p>この場合は特に墓地として指定されていない場所でも両方共に出来る上、環境保護としての効果は指定された墓地で行なう植樹葬と変わりません。</p><p>大勢の人が同じ一角に記念植樹をすればそこに大きな森が出来ますので、将来はひとつのメモリアルパークにもなります。</p><p>この様な普通の山への散骨と指定墓地での植樹葬を組み合わせた様な、言わばハイブリッド型と呼んでも良い自然葬も考えられています。</p><p>先にも述べた様に細かく砕いた遺骨を撒く普通の散骨の場合は、条例などによって規制されている場所で無い限り基本的には何処にでも出来ます。</p><p>例えば希望するなら富士山や駒が岳の様な有名な山の適当な場所に散骨する事も出来ます。</p><p>但し、個人が所有する山の場合は無断で散骨するとトラブルになる事があるので、事前に地主の許可を取る必要があります。</p><p>もっとも見ず知らずの赤の他人の遺骨を自分の所有する山に撒かれて良い気分がする地主はまずいないと思いますので、そういう個人所有の山林は最初から避けた方が無難ですね。</p>]]>
        
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    <title>海への散骨</title>
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    <published>2009-10-11T07:28:43Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

    <summary>umi</summary>
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        <category term="035differe散骨の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>自分の死んだ後遺骨は見渡す限りの大海原へということで、自然葬・散骨を希望する人の中では海への散骨は一番の人気です。</p><p>海への散骨は漁場や船の航路を避けおおむね海岸から10km以上離れた場所で、葬儀会社の用意したクルーザーなどを使って行なわれます。</p><p>もちろん自分でクルーザーやヨットなど、外洋を航行することが認められている船舶を所有している場合は、その船を使用することも出来ます。</p><p>一般的に船を借り切って行なう個人葬、2～3家族が乗り合いで行なう合同葬、そして遺族は船に乗らず業者の社員が委託を受けて散骨する委託自然葬の三種類があり、散骨を希望する人はそのいずれかを選びます。</p><p>費用は個人葬が一番高く委託自然葬が一番安くなります（合同葬はその中間）。</p><p>海への散骨は船からだけではなくヘリコプターを使った空からの散骨もあります。</p><p>ヘリコプターで所定の海の沖合いまで飛び、そこで空からの散骨、献花などをします。</p><p>ヘリコプターは搭乗可能な人数が3～4名程度（パイロットと葬儀会社社員を除く）と少ないので乗り合いは無く、1遺族でのチャーターのみとなりますので費用はかなり高くなります。</p><p>その代わり船に弱い遺族がいる場合にも利用出来ますし、所要時間はかなり短くなるメリットもあります。</p><p>但し、空からの散骨は全ての業者が行なっているわけではありませんので、もし希望するなら事前に電話やその会社のホームページなどで調べておいた方が良いでしょう。</p><p>散骨する遺骨は事前に最大3～5mm程度に細かく砕き（粉骨）し、海を汚すことが無い様に水に溶ける和紙に包んで海に入れますが、粉骨は自分でするか業者に委託するかを事前に決めます。</p><p>自分で粉骨する場合は費用は掛かりませんが、業者に委託する場合は数万円程度の費用が発生します。</p><p>海への散骨で注意しなければいけないのは、海域によっては様々な理由で散骨が出来ないエリアがあるということです。</p><p>ですから思い出の海などの拘りがある場合は、事前に散骨が可能かどうかを確認しておきましょう。</p><p>人類は太古の昔、他の生命と共に海から生まれました。</p><p>ですから自分の死後再び海に還ろうという海での散骨は、一番自然の摂理にも合致しているのではないでしょうか？</p>]]>
        
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    <title>散骨は違法ではない</title>
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    <published>2009-10-11T07:09:21Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

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        <![CDATA[<p>散骨はもちろん法律で認められた合法的な遺体の処理方法です。</p><p>人間も含め動物の遺体というのは時間が経過すれば腐敗し不衛生です。</p><p>ですから原始の昔はいざ知らず現代の世の中では何処の国でも遺体は速やかに、且つ、衛生的に処理しています。</p><p>処理の方法は国や民族、地方、宗教、死生観などによって異なり、それが火葬であったり土葬であったりします。</p><p>インドのヒンズー教徒の様に遺体を聖なる川ガンジスに流す、水葬の習慣などもまだ残っています。</p><p>ちなみに昔のヒンズー教徒は遺体をそのままガンジス川に流していたそうですが、現代では一旦火葬をした後その遺骨をガンジス川に流す散骨が一般的です。</p><p>ただインドは広いので一部の地方では遺体をそのまま流す所もあると言われています。</p><p>話を戻しますがこの様に遺体の処理については様々な方法が行なわれていますが、現代では遺体の処理法や埋葬の仕方などは世界各国共に法律で定めています。</p><p>日本の場合は「墓地、埋葬等に関する法律（略して埋葬法）」というのがその法律です。</p><p>ただこの法律では遺体の処理方法として明記されているのは「土葬」と「火葬」だけです。</p><p>その他の散骨などの自然葬については法律が作られた時代には想定されていなかった為、何も規定されていません。</p><p>その為、自然葬・散骨は死体遺棄に当るのではないかとの疑問もあり、例えば亡くなった俳優の石原裕次郎さんの遺骨の一部を彼が生前愛していた湘南の海に散骨したいという、お兄さんの石原慎太郎氏（現東京都知事）の希望も当時は叶えられませんでした（後日叶えられた）。</p><p>現在度もこの埋葬法という法律そのものは改正されていませんが、ただ自然葬・散骨は合法的とされていて一定のルールさえ守れば誰でも自由に出来ます。</p><p>その法的根拠は1991年に法務省が出した「散骨はそれが葬送の為の祭祀で、節度を持って行なわれる限り問題は無い」との公式見解です。</p><p>この公式見解によって石原裕次郎さんの散骨も後日行なわれ、一般でも散骨が市民権を得る様になりました。</p><p>ある調査によれば現在では自分の死後自然葬・散骨を望む人は、4人に1人の割合になっているそうです。</p>]]>
        
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    <title>手元供養とは</title>
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    <published>2009-10-11T06:44:13Z</published>
    <updated>2009-11-03T15:19:10Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>散骨や樹木葬の様な自然葬とは少し違いますが、やはり最近になって注目されている遺骨の埋葬法に、「手元供養」と呼ばれるものがあります。</p><p>手元供養は平成12年頃から知られるようになって来た非常に新しい埋葬法で遺骨の一部を小さな特性の壷に入れたり、時にはブローチやペンダントなどに加工して身に付けたりして供養をしようというものです。</p><p>この方法は昔は故郷を遠く離れて暮す人が先祖代々のお墓に眠る母親などの遺骨の一部を分けてもらう、「分骨」と呼ばれていた慣習を近代的なものにしたものだと思われます。</p><p>ただ昔の分骨は例え遠く離れた場所であっても一応お墓は従来通りあるのですが、現代の手元供養を希望する人には経済的な理由でお墓が作れなかったり、もともと無宗教でお墓や戒名などは不要だという人も多く、昔ながらの分骨とはかなり違ったものになっています。</p><p>しかし例えお墓が作れなかったり戒名など宗教的なものには関心が無い人でも、「故人の遺骨は身近に置いておきたい」という気持ちを持つ人は大勢います。</p><p>そしてこの様な人達がこの手元供養という供養のスタイルを選んでいます。</p><p>日本では少子化が急速に進んでいて子供のいる家庭でも子供の数は平均1.6人（2005年調べ）だと言われています。</p><p>これが何を意味するかと言えばこの子供達が成長して結婚する場合、1人っ子同士の結婚が増えるということです。</p><p>その場合仮に双方の家に「家の墓（家墓）」というものがあったとしても、どちらか一方は管理する人がいない無縁墓になる可能性が高くなります。</p><p>それならば将来子供に迷惑を掛けない様にいっそのことお墓を作るのは止めて、その代わり自分の遺骨は何等かの形で手元に置いて欲しいと願う人が多くなっても不思議ではありません。</p><p>現に都市部で手元供養を選択する方にはそういう人が多くなっています。</p><p>かつての日本ではお墓は「○○家」という家単位のものでしたが、現代ではこの様な家単位の考え方は都市部だけでなく地方においても急速に崩壊しつつあります。</p><p>それと共に「遺骨はお墓に埋葬するもの」という考えも希薄になり、この様な手元供養や自然葬の散骨、樹木葬などお墓を必要としない埋葬法が益々増えて来るものと思われます。</p>]]>
        
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    <title>海洋葬とは(2)</title>
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    <published>2009-10-11T06:09:25Z</published>
    <updated>2010-04-05T02:31:31Z</updated>

    <summary>kaiyou2</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>自分の死後散骨を望む人のアンケートでは散骨をして欲しい場所のダントツは海です。</p><p>日本人は四周を海に囲まれた島国に住む海洋民族ですから、やはり散骨するなら海にして欲しいと思う人が多いのでしょうね。</p><p>人間は母親の胎内にいる時は羊水の中に浮かんでいますが、この羊水の成分はほぼ原始時代の海の成分と同じだと言われています。</p><p>母なる海から生まれ再び母なる海に還る海洋葬は、人生の結末を迎える方法としては最もふさわしいものではないでしょうか？</p><p>現在行われている海洋葬には三つの方法があります。</p><p>そのひとつは個別海洋葬と呼ばれる方法で、自分たちだけで1隻の船をチャーターして散骨します。</p><p>日時は自分達の都合で決められる上に心行くまで故人の冥福を祈ることが出来ますが、費用はそれ相応に高くなります。</p><p>もうひとつは何組かの人が1隻の船に乗り込む合同海洋葬です。</p><p>この方法は乗り合いですので日時は自分の都合だけでは決められませんが、船のチャーター料金などの費用は共同で負担しますのでその分費用は割安になります。</p><p>最後は、自分達は散骨の現場に行かずに業者に散骨を委託する方法です。</p><p>当然のことながら費用はもっとも安くなります。</p><p>業者からは確かに散骨をしたという証明書とその時の写真などが送られて来ます。</p>]]>
        
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    <title>海洋葬とは(1)</title>
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    <published>2009-10-11T06:09:24Z</published>
    <updated>2010-04-05T02:31:28Z</updated>

    <summary>kaiyou</summary>
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        <category term="025procedu自然葬と散骨" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>海洋葬は大きく分けて遺体をそのまま海に沈める「水葬」と、粉骨した遺骨を海に撒く「散骨」があります。</p><p>水葬は昔の日本では遺体を海に沈めたり川に流す方法で割合に普通に行なわれていた様ですが、現在では法律で禁止されています。</p><p>但し、今でも外洋を航行中の船において死者が出た場合は、一定の要件を満たせば遺体を海に沈める水葬が許されています。</p><p>船の上というのは火を使えませんので死者が出た場合火葬にすることは出来ません。</p><p>ですからもし死者が出てその遺体を冷凍保存して港まで持ち帰ることが出来ない場合、衛生上遺体を海中に投棄する方法で埋葬せざるを得ません。</p><p>その為特別に水葬が許されています。</p><p>ただ一般的に海洋葬という場合はこの水葬ではなく、細かく粉骨した遺骨を船上から海に撒く散骨のことを指します。</p>]]>
        
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    <title>樹木葬とは(2)</title>
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    <published>2009-10-11T05:42:06Z</published>
    <updated>2010-02-09T04:53:52Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>そもそも遺体を埋葬した後に墓標の変わりに樹木を植えるということは,洋の東西を問わず古くからの埋葬法として行われていました。</p><p>多くの戦死者が出た戦場の跡地や航空機事故などで遺体が散乱した跡などに樹木を植え、大きな森を作る事で死者の霊を慰めるということもよく行なわれました。</p><p>この様に樹木と埋葬は以前から深い関わりを持っていたのです。</p><p>樹木葬は先にも述べた様に死後自分の体は消滅しても代わりに樹木となって長く生き続けるという意味があり、大自然への回帰願望を叶えられる埋葬法です。</p><p>又、墓地を開発することで自然環境を破壊することも無く、逆に自分の体を栄養分として樹木が育つことで環境保護にも役立ちます。</p><p>そういう意味では樹木葬こそは21世紀に一番適した埋葬法と言えます。</p><p>樹木葬のもうひとつのメリットはその費用の安さです。</p><p>樹木葬では従来の墓地の様に区画別に分譲される墓地というものがありません。</p><p>又、高額の費用が掛かる墓石を建てる必要もありません。</p><p>従って、お墓を造る費用は従来のお墓に比べて格段に安くなりますので、お葬式にあまりお金を掛けたくない方は助かります。</p><p>現在敷地に余裕がある地方のお寺を中心に、墓地の開発費用がほとんど掛からないこの樹木葬専用の墓地を造る動きが広がっています。</p>]]>
        
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    <title>樹木葬とは(1)</title>
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    <published>2009-10-11T05:42:05Z</published>
    <updated>2010-02-09T04:54:16Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sankotu.info/">
        <![CDATA[<p>樹木葬とは自分が死んだ後自然（樹木）と共生して長く生き続けるという、自然回帰の思想から現在人気が高まりつつある自然葬のひとつです。</p><p>現在世界的な関心事になっている環境保護にも役立つという面からも、この樹木葬は注目されています。</p><p>樹木葬は大きく分けて山などに遺骨を埋葬した後そこに桜など故人が生前好きだった木や樹齢の長い木を植える植樹葬とも呼ばれる方法と、もとから自然に生えている大きな樹木などの根元に細かく粉末状にした遺骨を撒く散骨の方法があります。</p><p>散骨による方法は基本的には節度を持って行なう限り何処でも好きな場所で行なえますが、遺骨を埋葬した後に植樹をする植樹葬は墓地として定められた場所でしか行なえません。</p>
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